ひろしまグッド
デザイン賞

HIBA RINGs

第18回

奨励賞

プロダクト

商品の評価

広島県庄原から始まった、森の未来をつくるプロジェクト。 商品にはID番号が刻印されており、何処に生えていた木か、何年に伐採されたのか、山主や伐採者、製材者までが追える、トレーサビリティプロダクトとなっており、モノの意味や価値を考えさせる新しい視点を感じた。また機能を限定せず、その意味に共感できる人に使い方を委ねる考えも新しい。

価格(税込)

コースター

1,100~円

ブックエンド

5,500~円

カッティングボード

5,500~円

購入ページ

関係者
企業担当者やデザイナー

  • 代表取締役

    田村 栄太

    株式会社FORESTWORKER

  • 総務マネージャー

    臼田 俊樹

    株式会社FORESTWORKER

  • 自伐型林業事業部責任者

    草川 修壮

    株式会社FORESTWORKER

  • 現場管理責任者

    田村 孝太

    株式会社FORESTWORKER

  • 現場リーダー

    伊藤 大智

    株式会社FORESTWORKER

  • 准林業技術士

    弓場 翔太

    株式会社FORESTWORKER

  • 准林業技術士

    辻 聡士

    株式会社FORESTWORKER

  • ディレクター

    柳谷 環

    千差株式会社

  • デザイナー

    柳谷 武

    千差株式会社/株式会社カンドウコーポレーション

  • デザイナー

    吉田 愛

    千差株式会社

INTERVIEW

2023.09.28

ヒバリングスでは、間伐や特殊伐採された樹木を加工しさまざまな製品に仕立て提供しています。
製品にID番号を刻印することで、その地でどう育ち、どんな年代を生きてきたか、樹木データを分かりやすく提供することができ、人との接点をビジュアル化しています。

受賞商品をデザインされたきっかけは?

ヒバリングスは、広島県庄原から始まった、森の未来をつくるプロジェクトです。
森や山林は地球にとって大切な資源です。
森を守り、育てることはこの先、人が生きていくための命題。今の日本だけではなく、世界的に見ても課題がたくさんあります。
まずは自分たちの地域から、森を守り、育て、使い、また育てる。その循環を繋ぎ、この先も1000年続く、森づくりを目指します。
森を守る仕事が生業として成り立ち発展するための新しいアイデアを模索していきます。

どのような思い、コンセプトで、商品をデザインされましたか?

森という大きな存在は、樹木が寄り添い成り立っています。樹木一つ一つにも個性があり、人が間伐をすることでより強く逞しい森へと育っていくのです。
ヒバリングスでは、間伐や特殊伐採された樹木を加工し製品に仕立て提供しています。その地でどう育ち、どんな年代を生きてきたか、樹木データを分かりやすく提供することで、人との接点をビジュアル化しています。生きた時代や育った切り株の位置から「木材」をただの材料ではなく一緒に生活する存在感の高いモノに感じられる仕組みとなっています。

商品が出来た後の反響を教えてください。

ご購入いただいたお客様の声として、
「森林を守るという思いが伝わってくる商品です。間伐材を有効活用しているのは素晴らしいと思います。デザインもシンプルで使いやすいです。」
「地元産の木材を使っているのが嬉しいです。商品によって色や形が違うので、自分だけのオリジナル感があります。QRコードで木の情報を見ると、その木に対する愛着が湧きます。」
といった、温かいお言葉を頂いております。

応募者

HIBA RINGs CONSORTIUM

住所
広島県広島市中区榎町
TEL
0824-74-6683
FAX
0824-74-6703

HIBA RINGs CONSORTIUMのその他の受賞歴

センターへのご相談

デザイナーとの協業やデザインに関する相談などを行う際に、公的支援機関「広島市産業振興センター デザイン支援室」にお問い合わせいただくことも可能です。

田中 志保さん

担当 田中 志保

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担当 田中 志保

田中 志保さん

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