プライバシーポリシー

基本的考え方

「ひろしまグッドデザイン賞」を通じて公益財団法人広島市産業振興センター（以下、センターという。）が提供を受けた個人情報については、次のとおり適切に取り扱います。

センターではこれらを通じて収集した個人情報は細心の注意をはらって取り扱うこととし、その収集、保存、利用はセンターのプライバシーポリシー及びコンプライアンス基本方針並びに関係法令に従い、厳重な管理の下に行います。また、個人情報への不正アクセス又は個人情報の漏えい、滅失若しくは毀損の防止及び是正に努めます。
本賞および本サイトにて提供いただいた個人情報は、原則としてそれぞれに明記された利用目的にのみ利用します。

収集する情報の範囲

1．ひろしまグッドデザイン賞
本賞への応募にあたっては、氏名、会社名、住所、電話番号、メールアドレス等の記入をお願いしています。また、本賞に関わる各種サービスのご利用にあたっては、氏名、会社名、住所、電話番号、メールアドレス等の記入をお願いすることがあります。

2．お問い合わせフォーム
「お問合せ」フォームをご利用される場合は、氏名、メールアドレスについて記入をお願いしています。

3．アクセスログ
本サイトでは、アクセスされた閲覧者の情報をアクセスログとして記録しています。アクセスログは、閲覧者のIPアドレス、ホスト名、使用ブラウザ名、アクセス日時等の情報を含んでいますが、個人を特定できる情報は含まれていません。

4．クッキー
本サイトでは、閲覧者によりよいサービスを提供するためにクッキー（cookie）を使用することがあります。本サイトではクッキーを使用して、ウェブサイト訪問回数や訪問したページなどの閲覧情報を取得しています。このデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
ブラウザの設定を変更することによりクッキーを無効にすることが可能です。ただし、クッキーを無効にした場合は、本サイト一部のコンテンツが正しく表示できない場合があることをご了承下さい。クッキーの設定の変更方法については、各ブラウザのヘルプや製造元へご確認ください。

※ Google アナリティクスについて
本サイトでは、アクセス状況を把握するために、Google社の提供するサービスであるGoogle アナリティクスを利用しています。Google アナリティクスはアクセス情報の収集のためにCookieを使用しています。このデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
詳細はGoogle アナリティクスの利用規約およびプライバシーポリシーをご覧ください。

Google アナリティクス利用規約（https://www.google.com/analytics/terms/jp.html）
Google プライバシーポリシー（https://policies.google.com/privacy?hl=ja）

Google アナリティクスによる情報収集を無効化したい場合は、Google社が提供する「Google アナリティクスオプトアウトアドオン」からオプトアウトの設定をすることで実施可能です。

Google アナリティクスオプトアウトアドオン（https://tools.google.com/dlpage/gaoptout?hl=ja）

情報を収集・利用する目的

1．ひろしまグッドデザイン賞
(1)当賞の募集に関わる情報のお知らせのため
(2)当賞の審査運営上必要な連絡を行うため
(3)当賞に関わる資料、請求書、応募者の要望に応じた物品などの送付のため
(4)当賞に関わるイベント等の情報のお知らせのため
(5)当賞のプロモーション活動、広報宣伝活動において必要な連絡を行うため
　その他上記各目的に準ずるか、これらに関連する目的のため

2．お問い合わせフォーム
応募者及びウェブサイト閲覧者からのお問い合わせへの回答のため

3．アクセスログ
本サイトの保守管理や利用状況に関する統計的分析のため

4．クッキー
(1)本サイトの閲覧時および本賞・エントリーサイトへのログイン時に適切なコンテンツを表示するため
(2)本サイトの保守管理や利用状況に関する統計的分析のため
(3)センターまたは第三者の広告の配信および表示および効果測定のため

利用目的の変更

1.　センターは、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
2.　利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、センター所定の方法により、該当者に通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

個人情報の第三者提供

センターは、次に掲げる場合を除いて、あらかじめ応募者の同意を得ることなく、第三者（日本国外にある者を含みます。）に個人情報を提供することはありません。次に掲げる必要があり第三者（日本国外にある者を含みます。）に提供する場合はこの限りではありません。

1．センターが利用目的の達
2．人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
3．公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
4．国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

個人情報の開示

センターは、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を通知します。

1．本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
2．センターの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
3．その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

個人情報の訂正および削除

1．応募者は、センターの保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、センターが定める手続きにより、センターへ対して個人情報の訂正、追加または削除（以下、「訂正等」といいます。）を請求することができます。
2．センターは、応募者から前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
3．センターは、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これを応募者に通知します。

個人情報の利用停止等

1．センターは、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去（以下、「利用停止等」といいます。）を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
2．前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
3．センターは、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これを応募者に通知します。
4．前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、応募者の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。