anFan
第17回
パッケージ
従来の和菓子のイメージから脱却したデザイン。箱の開口部の柔らかいカーブが特徴的で、トータルデザインとしてよくまとまっている。白と黄色を貴重とした色合いがポップで、風味までも想像できる表現となっている。
価格(税込)

関係者
企業担当者やデザイナー
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専務取締役
中村 公祐
株式会社やまだ屋
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デザイナー
藤原 万央
㈱ハンディ・ダンディ
INTERVIEW
2022.12.25
バターを加えた黄味あんをチーズ風味の生地で包み、オーブンでしっとりと焼きあげた商品です。
ふんわりと口いっぱいにやさしい甘さのおいしさが広がり、大人からお子さままで好まれています。
パッケージの元気さと、パッケージから取り出した一個一個のかわいさが人気の秘密です。
これから、チョコやいちごの味がアンファンファミリーに増えていく予定で、目の離せないラインナップになっていきます。
デザインの依頼をした、きっかけを教えてください。
anFanという商品はやまだ屋の「もみじ饅頭」・「桐葉菓」・「RAKU山田屋」に続く柱の商品にしたいと考えておりました。
ハンディ・ダンディさんは私たちの商品に対する思いや弊社の特色・歴史などを踏まえて、今までにないようなデザインをとても丁寧にご提案いただきました。
デザイン案も一方通行の話し合いではなく、依頼者の事を一番に考えてくださる姿勢に感銘を受け依頼をしました。

どのような想い、コンセプトを大切にしてデザインをしましたか。
やまだ屋の「あん」のファンになってほしいという想いから名付けました。
フランス語でアンファン(enfant)は子供の意味があり、子供を連想させる元気な黄色をイメージカラーとし、チーズやバターの風味も感じるデザインにしました。
箱は丸みを持たせ、優しく柔らかいフォルムにしました。

商品が出来た後の反響を教えてください。
anFanはあんこが苦手な方や、お子さんでも食べていただける商品にしましたので、弊社の商品を買い求めるお客様の年齢層は40代~60代の方々が多かったですが、anFanの発売から開始から子供を持つ親世代の若い世代のお客様が増えました。
応募者
株式会社やまだ屋
- 住所
- 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町835-1
- TEL
- 0829-44-0037
- FAX
- 0829-44-2274